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リフォームコラム

2018.8.31

トイレの水光熱費に悩んでいるならリフォームすべき?

水洗トイレは水が流れるものなので一回ごとに流すのは当たり前。
でも、水量が多いともったいないなと感じるときもありますよね。

「どのくらいの水が流れるのか?」と水の使用量については、普段はなかなか気にも留めないものですが、水道使用量の請求が来ると「どうにか節約したい」と考えるかもしれませんね。

独自で節水の工夫をしている人もいるかもしれませんが、実はそれがトイレにダメージを与えていることも少なくありません。

また、「水」のことにばかり注目しがちですが、古い暖房便座が電気代を高くしていることも…。

そこで今回は、トイレリフォームによる光熱費の節約の考え方について見ていきましょう。

トイレの水道代・光熱費は結構かかる

トイレの水道代・光熱費は結構かかる
家のなかではトイレ以外にもお風呂やキッチン、洗濯など水を使う場所がいくつかあります。

水道使用量を見ても、場所ごとに内訳が記載されるわけではないので、どのくらい使っているか分かりにくいですよね。

実は住まい全体のなかでも最も水が使われている場所がトイレなのです。

家族の人数やライフスタイルで違うトイレの水の使用量

などで、トイレの1日の水道使用量はだいぶかわってくるかと思います。
夫婦だけの世帯で共働きであれば、トイレの使用回数が少ないので水道使用量も少なめでしょう。

いっぽう、子育て中のお母さん、専業主婦の奥さん、二世帯でおじいちゃんやおばあちゃんと暮らしている大家族…など、日中在宅の家族がいればトイレの使用回数は増えるでしょう。

また、頻尿気味だったり、胃腸が弱い人など、健康状態によってもトイレを使う回数も増えるかもしれません。

トイレが古いほど水をたくさん使う

トイレの年式によっては、1回の洗浄量がかなり変わります。

「大」のレバーの洗浄量を見てみましょう。

例えば1990年代よりも前のタイプだと13~20リットル、1990年代になると10~13リットル前後と水量が多いです。

2000年代には、6リットルくらいとかなり水量が抑えられているトイレが誕生。
昔のトイレをずっと使っている家庭は、一般的には水道使用量が多くなるでしょう。

最近のトイレは「小」のレバーも進化し標準的に装備されています。
使い分けることで、さらに節水効果が期待できるでしょう。

などで使用量は変わるものの、15~20年前のトイレから最新式のタイプにリフォームすると年間15,000円前後の節水効果があるというデータもあります。

水量が少なくて済むので、新しい年式にリフォームするほどに水道代の節約になります。
水道代の悩みにも効果がありそうです。

節電はどのくらいできるの?

昔のノーマルな普通便座ではなく、冬にも温かい「暖房便座」を使っている家庭も多いですよね。
座ったときにヒヤッとする感覚がいやだと、年中暖房便座をONの状態にしていることもあるでしょう。

でも、冷静に考えると使っていないときも通電されているのって「もったいない」という気がしませんか…?

常に通電されているトイレは電気代がかかっています。
使うときに「オン」にしてもすぐに温まらないので、「やはり点けっぱなしにしておくしかないのか…」とも思えます。

しかし、最近のトイレは「節電」にも力を入れています。

人がよく使う時間帯を察知して自動でオン・オフを切り替える機能も搭載。
また「仕事に行く」「就寝する」など、長い時間トイレを使わないときにスイッチを入れるとその間の電気代を抑えるタイマー節電も可能となっています。

さらに急速で便座を温める瞬間暖房便座など、各メーカーによって節電に関する工夫が進化しています。
従来品と比べると、5000円前後の節電も可能と言われています。

トイレの節約にはどんな方法がある?

トイレの節約にはどんな方法がある?
リフォームする以外で節水や節電する方法を考えてみましょう。

大・小のレバーを上手く使い分ける

当然のことですが、「大」と「小」では水の流れる水量が違います。

従来品の古いトイレだと、大小関わらず10リットル以上の水が流れていたものですが、今はかなり水が抑えられています。
メーカーによって異なりますが、大が4リットル前後、小が3リットル前後とかなり小水量まで進化しています。

男性だけでなく女性の小用でも、レバーを「小」にしましょう。

大のときには「大」レバーを使いましょう。
節水を気にするあまり排泄物が多いのに小で流すと、流れきれずに2度流しになることも…。

結果的に水量が増えてしまうので「大」「小」の使い分けを家族みんなで徹底するといいかもしれませんね。

トイレの節水でタンクにペットボトルを入れるのはNG

「タンクにペットボトルを入れる」という節水方法を聞いたことがある人もいるかもしれません。

タンクにペットボトルを入れた容量分、水量を抑えることができるという方法。
2リットル分のペットボトルを入れれば、その分が節約できるというカラクリです。

確かにこれによって一度に流れる水量はダウンするかと思います。

しかし、水量以外のところでトラブルが発生しやすいのです。

タンク内の部品に悪影響

そもそもタンク内には洗浄ハンドルやフック、ゴム玉などの部品があり、レバーを流すと水が流れる仕組みを作っています。

本来これらの部品しか入っていないタンクにペットボトルを入れることで、水を流すときに部品の動きのジャマになってしまいます。
特に2リットルのペットボトルは大きく、内部で動いて部品に引っ掛かるかもしれません。

水が流れなかったり、逆に水が止まらなくなることも考えられます。

部品が壊れるかもしれない

「ペットボトルは軽くて動くかも」と固定する意味でレンガなどの重量のある物をタンク内に入れる人もいます。

硬いものがタンク内に入ることで、部品やタンクが傷つく恐れがあるので要注意です。

タンクが壊れると修理費用は結構かかります。
節水の意味で入れたものが、逆に修理費用で大きな損害になることもあります。

洗浄力が弱まり紙詰まりを起こすことも

トイレの洗浄はそのトイレごとに「この水量で洗浄するのが最適」という必要水量が設計されています。
ペットボトルで水量を抑えると、本来必要な水の量が不足してしまいます。

結果的に流れが悪くなり、しっかり流れない原因に。

便器の底にティッシュが流れずに残ったのであれば、もう一度流して対処することもできますが、流すためにもう一度洗浄。結果的に節水効果は得られなかったことになるでしょう。

また、排水管の方で流れが悪くなっている可能性もあります。
目に見えない排水管の方で詰まりが起こっていると、最終的にトイレが詰まって洗浄時に水が溢れ出てくるトラブルも。

トイレの水が逆流してくるのは怖いですよね。

ペットボトルを入れた節水方法は、結果的に修理費用が大きくなるリスクがあります。

初めのうちは節水できたと思うかもしれませんが、トラブルは突然やってきます。
修理費がかかるだけでなく、急な修理でトイレが使えず、精神的にもストレスとなるかもしれません。

まとめ

住まいのなかでも水の使用量が多いトイレ。
家族が多いなら、できれば節水したいところですよね。

ペットボトルの節水方法は、トイレトラブルを引き起こすリスクもあるのでおススメできません。

昔のトイレと最新式のタイプを比較すると、かなり水の量は抑えられます。
タイマー節電などの便座の節電機能も搭載されているので電気代の節約にもなるでしょう。

トイレのリフォームは、一時的にリフォーム費用はかかるかもしれません。

など、節約以上の快適性もアップするメリットがあります。

旧型のトイレを使って水道代や電気代に悩んでいる人は、一度トイレリフォームを家族で話し合ってみてはいかがでしょうか。

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