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リフォームコラム

2018.1.16

快適なお風呂タイムを実現するために…!失敗例から学ぶ浴室リフォームの注意点

次のような症状が気になり出したら浴室リフォームのタイミングかもしれません。

思い切って浴室リフォームすれば、きっと快適なバスタイムが実現できるでしょう。

ただ、リフォームしたから必ずしも快適になるとは限りません。
なかには「思っていたのと違う」と失敗に感じてしまうケースもあります。

今回は浴室リフォームにありがちな失敗例を、いくつか紹介しながら注意するべきポイントをまとめました。
また、一戸建てよりも制約が多い「マンションならではの注意点」についてもピックアップしていきます。

リフォーム失敗例から考える注意点

リフォーム失敗例から考える注意点
リフォームに失敗すれば「快適」とはほど遠い空間に…。

浴室リフォームでは、各家庭で浴室の状況や重視する点が異なります。
いくつかの失敗例を踏まえ、注意点として心得ておきましょう。

失敗例1:広い浴槽にしたら洗い場が狭くなった

小さい子どもとゆっくりとしたバスタイムを楽しみたいと考えたときに頭に浮かぶのが、ワイドタイプの浴槽かもしれませんね。

子どもと向かい合う形で入浴できるので、一日の出来事を語りながらお風呂を楽しむことができます。
また、手足を思う存分伸ばして一人で広々と浴槽につかり、のんびり気分を味わうのもいいでしょう。

しかし、そんな広すぎる浴槽が失敗につながることもあります。

浴室は「浴槽」と同様に、「洗い場」も大事。

通常の幅よりも広いワイドタイプの浴槽にして、狭くなった洗い場にストレスを感じるケースもあるようです。

失敗例2:ヒノキにしたら黒ずんだ

浴槽の種類はいろいろありますが、個性的で贅沢な気分を味わえる木製の素材を好む方も多いかと思います。

木製のお風呂はまるで温泉にでもいるかのような自然の温かみを感じつつ入浴できます。

特に、高級なイメージが強いヒノキ風呂は多くの日本人が憧れを抱くお風呂でもあります。
浴室全体が「自然」の香りに包まれ、贅沢気分を高めてくれます。

ただ、木製素材の浴槽は「メンテナンス」がとても重要です。

お手入れが楽な樹脂素材の浴槽と比較すると手間がかかって大変と感じるかもしれません。
よくある失敗がお手入れ&換気が不十分で黒ずんできた…というものです。

浴槽そのものが「木」ですから、お湯をためたまま放置するのはNGです。

家族が入浴した後には、浴槽内のお湯を空にして乾燥させるのが鉄則です。
日中は換気扇あるいは窓から入る自然の風で浴槽を乾燥させなければなりません。

また、木はとても傷つきやすいので洗うときには洗剤やスポンジにも気を使う必要があります。
扱い方は「優しく丁寧に」がコツです。

近頃は、すぐに黒ずみが発生しないように表面に防汚加工がされている木製の浴槽が販売されています。

だからと言ってお手入れがいらないということではありません。

デリケートな木製のお風呂にするときは、「日々のお手入れをできるかどうか?」
をポイントにして考えるようにしましょう。

失敗例3:窓の大きさや位置で失敗した

暗い浴室のイメージを一新するために大きな窓の取り付けを計画する人もいます。
浴槽に浸かったときに目線の高さまで窓があれば、入浴中に外の景色を見られるメリットがあります。

庭の景色を見ながらの入浴は開放感があって素敵ですよね。

ただ、隣家や道路の位置にも要注意です。
入浴中に隣家や道路から丸見えというのは、恥ずかしいもの。

落ち着いて体を洗うこともできなくなります。
視線が気になり窓のブラインドを閉め切ったままの入浴になると「景色を見ながら入りたい」という思いは失敗に終わります。

また、大きすぎる窓になると掃除も大変です。
窓を取り付けるときには、実際の外からの視線も考えながらプランニングしましょう。

失敗例4:手すりの位置が使いづらい

入浴中の家族の安全のため、浴室リフォーム時に手すりを取り付けることもあります。
しかし、手すりの効果は「使いやすい位置にある」というのが前提です。

むやみに取り付けると使いづらさを感じて無駄なものになる可能性も…。
浴槽へ入るとき、そして浴槽から出るときのこともイメージしながら手すりの位置を決めましょう。

失敗例5:浴槽の高さが高すぎた

浴槽には浅めタイプと深めタイプがあります。
深めのタイプの浴槽は、肩までつかることができ、体全体を温めることができるメリットがありますが、浴槽への出入りが大変です。

体の小さい子供や年配の方、または体力が衰えている人には、高さのある浴槽は評判がいまいちです。

また、水でぬれている浴室は滑りやすく、またぐ時のリスクが増えます。

近年は、誰でもまたぎやすいような浅めの浴槽が人気です。
家族構成も考えつつ、浴槽の高さも慎重に考えていきましょう。

失敗例6:最新機能を搭載し過ぎた

予算が許す限り、便利と感じる機能は取り入れ、多機能な浴室にしたいと思うのかもしれません。
しかし、実際には「初めのうちは使ったけど面倒になった」と機能の利用頻度が減るケースもあります。

リフォームを計画するときに、「その機能は本当に必要か」ということについては考えておくべきでしょう。
リフォーム後に、ほとんど使わない結果に終わるのも残念なことです。

マンションならではの浴室リフォーム注意点

マンションならではの浴室リフォーム注意点
浴室リフォームには、次の3種類の工法があります。

予算やデザイン、商品のバリエーションを見ながら考えていくのは、浴室リフォームの楽しみでもあります。

ただ、マンションでの浴室リフォームは一戸建てよりプランニングの自由度が低く、思うようなプランニングができないこともあります。
マンションならではの注意点を頭に入れておきましょう。

水回りの移動が難しい

中古で購入した、あるいは築年数が経過したマンションなどは、浴室の場所に不満を感じているケースがあるかもしれません。

そこで浴室を移動させたいと考えることもあるでしょう。
しかし、集合住宅という建物の特性上、排水管を移動できないケースが多いです。

また、マンションの浴室リフォームで注意しておきたいのは、共用部分の改築はできないことです。
例えば浴室を解放的な空間にしたいと思い、大きい窓を取り付けするプランは外壁に手を加えることができないので不可能です。

そのため、一戸建てのような自由なリフォームができないのもマンションならではの注意点です。

管理組合にチェックしなければならない

排水管が移動できないケースが多いので、マンションでは基本的に「サイズと位置を変えない」浴室リフォームになります。

しかし、最も重要なのは管理規約を確認することです。
マンションのルールは組合ごとに違います。

場合によっては、管理組合で指定された業者や機器メーカー以外が認められないケースもあります。

まずは管理組合への規約確認をしましょう。

マンションリフォームに強い業者に依頼したい

集合住宅ゆえ、マンションの浴室リフォームは注意すべき点が結構あります。
工事が始まってからトラブルになると気分的にも気持ちのいいものではありませんよね。

できれば、マンションの浴室リフォームの実績が多い業者に依頼したいものです。

まとめ

最新設備の浴室選びは最高に胸を躍らせるはず。
カタログやショールームを見ながらリフォーム計画を立てていると、時間を忘れるほど楽しいものです。

しかし、入浴スタイルや家族構成はそれぞれ違います。

他の人にとってプラスと思える機能が「我が家にとっては失敗だった」というケースもあるのです。
お風呂は「体を温める・洗う」という目的はもちろんですが、毎日水を使う場所なのでメンテナンスも重要になります。

失敗例を参考にしつつ、ライフスタイルに合わせてじっくりとプランニングしていきましょう。

また、マンションでは一戸建てと比べるとリフォーム時に制限されることが多いので、失敗しないように事前に確認しておくことが大事です。

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